キャンターステンレスパーツメッキ加工
2017年10月12日
この商品は現行三菱キャンターのキャブに外品のステンレス製カバーをかぶせるパーツです。
この商品はメードインジャパンで片面700番研磨位の状態で売られています。
ステンレス研磨パーツは初めは綺麗のですが、一か月経ち、二か月経ち、月日が経つにつれ
だんだんとくすんで番手が下がってきます。ここで着目したのが大阪府守口市にある
三菱ふそうの代理店中山自動車さんがこのパーツにメッキ加工したこの状態で販売する事によって
クロムメッキがステンレスの綺麗な番手をカバーし綺麗さを長持ちするメリットとして
販売されているのです。素晴らしい付加価値です。トラックパーツやバイクパーツ、車パーツの
殆どがメッキパーツなのにステンレスパーツが一部に装着していると色合いが少し違います。
色合いが違う事によって綺麗さのクオリティが下がってしまうデメリットが出てしまう、そんな悩みを
メッキ加工する事によって解決できるのです。ご興味がある方はお問い合わせ下さい。
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