1月8日より通常営業が始まります。メッキ加工と再メッキ加工(リクローム)開始です。
2018年01月08日
1月8日よりメッキ工房光沢屋は通常営業を開始させて頂きます。
全工場が稼働致しますので代理店様、リピーター様、業者の皆様、個人様、今年も宜しくお願い致します。
11月末のご依頼のお客様のメッキ加工も上がります。12月初旬のお客様も直ぐに仕上がりますのでご連絡をさせて頂きます。
ドアメッキのお客様や表面補修を必要とするパーツに関しましては加工上手間が通常よりかかりますのでしばらくお待ちください。
営業に関しましては午前9時より営業開始させて頂きます。
現在、各工場の込み具合は東京工場が大変込み合っておりますが、埼玉工場と静岡工場、東大阪工場に関しましては稼働も通常に戻っており
ますので、今までよりはパーツの大きさや手間のかかりようにもよりますが早めの納期になると思います。
ドアメッキ加工は予約されている枚数が大変多い為、新品未使用のメーカードアは受け付けさせて頂きますが、使用されているドアに関しま
してはメッキ加工の受付予約は行っておりません。
ホイルに関しましてバイク用ホイルのメッキ加工や再メッキ(リクローム)ガリ傷の補修に関しましては混雑しておりません。
自動車用ホイルに関しましてもメッキ加工や再メッキ加工(リクローム)ガリ傷の補修は込み合っておりません。
トラック用ホイルに関しましては、ドアメッキ同様、予約分が混雑しておりますのでメッキ加工の予約は現在受け付けておりません。
自動車用グリル(金属製、樹脂製)とトラック用グリルに関しましてはメッキ加工や再メッキ加工(リクローム)は混雑しておりません。
自動車(旧車)用バンパーに関しましては板金が必要でない状態でしたら納期は早くなりますが板金や表面補修が必要な状態ですと
納期が遅くなります。
樹脂製バンパーの場合は新品未使用は納期は早めになります。劣化樹脂のバンパー(数年使用のパーツ)の場合は商品有りきの検品しなけれ
ば、メッキ加工や再メッキ加工(リクローム)が可能か不可かお答えする事が出来ませんので納期はわかりません。
トラック用純正バンパーはメッキ加工や再メッキ加工(リクローム)の納期は2300ミリ御座いますので納期は自動車に比べて
遅めになります。
トラック用バンパーでオリジナル舟形バンパーやキャデラックバンパーのメッキ加工や再メッキ加工(リクローム)は納期がかかり
バンパー表面にメラメラの模様を施す通称メラメラ使用に関しましてはそれ以上の納期がかかる為、納車日に余裕が有る場合以外は
依頼をされない方が良いと思います。
バイクのフレームに関しましてはマグネシウムの合金以外は通常の納期になりますが、板金が必要で有る場合は遅めになると思います。
これらのパーツ以外の小さいパーツのメッキ加工や再メッキ加工(リクローム)に関しましては納期は早めになります。
素材がアンチモニ製品や劣化樹脂パーツの場合は通常の納期より遅めになる事が御座います。
自動車パーツ、自動車部品、旧車パーツ、旧車部品、バイクパーツ、バイク部品、トラックパーツ、トラック部品にメッキ加工や再メッキ加
工、リクロームをお考えの業者様、個人様は親切、丁寧なご説明と仕事をするメッキ工房光沢屋にお問い合わせ下さい。
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