トラックパーツメッキ加工 車パーツメッキ加工 バイクパーツメッキ加工でトップレベルのカスタマイズ
2018年10月17日
上の写真は青果専門で配送されています
株式会社ヒトツヤニヤク様です。
増車される度に当社にドアメッキ加工と
サイドバンパーメッキ加工等をご依頼頂いています。
トラックをカスタムされるお客様の中で
大阪近隣エリアでは結構有名な会社です。
各、されぞれの自動車、バイク、トラックに対して
どこのパーツをクロムメッキ加工や鏡面ポリッシュ
ラメ塗装や様々で独特の拘りが皆さん御座います。
トラッカーの多くは最後のカスタムは
ドアメッキと言う様に憧れの部分です。
自動車はドアにクロムメッキ加工を施して
走行しているオーナー様は殆どいないと思います。
自動車はグリルやホイル、サイドスカートや
リップスポイラー、サイドミラー等にクロムメッキ加工を
施すのが最も多い部品です。
その上に自動車のドアをクロムメッキ加工を施した場合
鏡面率で恐らく車検に通らない事になります。
そかもさり気無くクロムメッキパーツを装着していないので
言ってみれば関東のお客様がよくおっしゃる
関西のおばちゃんが着る服の様な感じ。
まさにその通りで部品全てをクロムメッキ加工で
付加価値を付けてその部品を愛車に溶着するのは
バランスを考えなくてはいけません。
人が着る服と一緒の様に考えながら人それぞれの
オリジナリティを出して極められる事が良い様に感じます。
バイクの車検で通る鏡面率が有るのか無いのかは分かりませんが
バイクも自動車同様に乗り物としてはトラックより小さいので
全部クロムメッキ加工した場合に関西のおばちゃん的な
服の様な見栄えになるのではと思います。
トラックの車検には鏡面率が無く
トラックの外装を全てクロムメッキ加工したり
鏡面研磨ステンレスで荷物を載せる箱にしても
法律上は大丈夫なのです。
特に、大型トラックやトレーラーは長いので
カッコよく見えます。
それぞれの自動車やトラック、バイクの全体的な
バランスを考えてクロムメッキ加工を施し
愛車にその部品を装着し楽しむ。
そうすると上の写真のトラックの様な
派手そうで関西のおばちゃん的な感じでは無く
スタイリシュに見える様になると思います。
どこの部品にクロムメッキや鏡面ポリッシュを
施したらスタイリシュに決まるのかを想像しながら
少しづつ依頼しながら部品を愛車に
装着される方が失敗も少なく楽しめます。
私個人的にもクロムメッキパーツをこよなく
愛する一人として何時もそう感じております。
ファッションアドバイザーと言う職業がある様に
自動車やバイク、トラックにも
クロムメッキアドバイザーとしても当社にご相談ください。
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