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ホンダCL250K3リアガード再メッキ加工(1971年式) 奈良県個人様

このバイクも希少価値車です。

マフラー2本ずつ左右に有り

それをこのリアガードで守っています。

48年前の物ですので経年劣化及び傷が目立ちます。

再メッキ加工を施して新品未使用品として蘇る様に致します。

バイクステップ再メッキ加工完成品 福岡県個人様

旧車バイクのアルミニウム製ステップパーツを

分厚く再メッキ加工した完成品です。

ステーパーツは写真貼り付けしておりませんが

お客様のご希望で純正時の時の様なシボ

(素材表面がざらざらした様な状態)を残した状態で仕上げて欲しいと言う事でした。

パッソル用アルミダイカスト製ハブパーツにメッキ加工

パッソルと言えば35年以上前でしょうか

スクーターで私も乗った事があります。

ハブに装着されているアルミニウム製ダイカストパーツで

裏面にはスチール製のスピードメーターに直結しているフィンが付いています。

メッキをかける前に取り外し

かけ終わってからバイク専門業者様で新品未使用品を新たに装着して頂いた物です。

初代スーパーグレートバンパーステップスポイラー3分割メッキ加工 愛知県業者様

初代スーパーグレートバンパーステップスポイラー3分割です。

素材はポリプロピレン製樹脂で中央部が1280ミリ、サイドが750ミリで

全て合わせると2800ミリ程度長さがあります。

ご覧の様に滑りとめが存在していますが

最高級モーターショー用クロムメッキ加工は可能です。

完成品をバンパー上部に装着して乗り降りしても

メッキが剥がれる事は御座いません。

旧車バイク小物部品にユニクロ再メッキ加工完成品 宮城県仙台市業者様

バイクがお好きな方は写真を見れば直ぐに部品が何か分かると思います。

全てスチール製で元々がユニクロメッキを施してあった経年劣化パーツでした。

オーナー様のご要望で磨き無しでのご依頼でしたが

綺麗に仕上がっています。

CR80キックペダルを分解してからメッキ加工へ

モトクロスのホンダCR80純正キックペダルを完全に分解致しました。

ハイクオリティのメッキ加工を施す為にはこの様な状態にする必要が御座います。

因みに、張り付けているパーツの中でボールだけは施工しない方が良いです。

アンチモニ製アウタードアハンドル再メッキ加工

亜鉛ダイカスト製ダイカスト(アンチモニ)は旧車の多くに採用されておりますが

その中でもアウタードアハンドルはその代表的な物です。

再メッキ加工を施す前には裏面のステー付属品を

取り外してから剥離を行います。

ステーの取り外しにはレストア専門業者様でなければ脱着が出来ません。

初代レビンのクロメート部品を再メッキ加工

先日ご紹介させて頂いたTE27レビン(初代レビン)の部品です。

今回は48年経年劣化したライト枠、オイルレベルゲージ、オルタネートステー、

ウオーターポンププーリー、バンパーステー、ボンネットヒンジ、

ボンネットフードフック、トランクフック、

ドアフック、燃料パイプに錆止めのクロメート再メッキ加工を施します。

まずは塗装剥離から始めます。

いすゞギガ純正コーナーパネルを切断した物をメッキ加工 高知県高知市個人様

いすゞ大型トラック純正コーナーパネルを個人様が

オリジナルパーツとして切断された物をメッキ加工させて頂きました。

やはりワンオフはかっこ良いですね。

希少価値自転車のライト、キャリアにメッキ加工 東京都渋谷区個人様

東京都渋谷区在住の個人様よりご依頼頂きました希少価値自転車のライト及びキャリア部品です。

パーツの素材はスチール、アルミニウム、ABS樹脂

メッキ加工を施す前に全て分解してから、同じ素材に分けて施工させて頂きました。

お客様からお礼のメールを頂きました。

全従業員が喜んでいました。

お客様に感謝、感謝です。